新たな豊かさの創造を目指して…

地域計画から国際関係まで 静岡総合研究機構(SRI)は貢献します

 少子・高齢化、情報化、グローバル化の進展や地球環境などの問題への意識の高まり、 そして住民ニーズの多様化は、大きな流れとなって様々な面に強い影響を及ぼしています。 このような流れの中にあって、自律と共生・交流と連携・継承と創造といった理念のもと、 新たな価値観による豊かさを備えた静岡県を創ることが求められています。
 このためには、まず「広い視野を持ち、常に将来を見据えること」、 そして「地方の立場と地域に根差した問題意識、地方からの発想を大切にすること」 をふまえ取り組むことが重要と考えます。
 静岡総研は、昭和59年の発足以来、地域に根差した問題意識と発想に基づいて、 研究体制の確立、事業活動の充実を図り、皆様のご期待に応え得るよう努力してまいりました。

今後も、これまでの活動の蓄積を生かしつつ、地域の方々と共に考え、 国際・学際・業際的な研究領域にも積極的に挑戦する、 より質の高い「地域のシンクタンク」として一層の努力をしてまいりたいと考えています。
理事長
 竹内 宏
 (エコノミスト・竹内経済工房主宰)

設立年月日
 1984(昭和59)年11月1日

基本財産
 11億円
 (県、市町村、民間からの出捐)

調査研究領域
 地域計画、産業計画、教育、
 文化、労働、福祉、医療、
 環境、国際関係その他


自主調査研究
受託調査研究
静岡学術フォーラムの開催
 各方面について、その置かれている状況や今後のありかたについて多角的に研究し、 個々のテーマのもとにその解決のプロセスや展開すべき施策などについての自主的な調査研究を進めています。 これらにより導き出されたデータや結論は、 地域振興や各種プロジェクト立案の参考資料などに活用されています。

 国・県や市町村などからの依頼をもとに、様々な分野における調査研究を実施しています。
SRI研究部、事業部の経験豊富な研究スタッフはもとより、その多彩な人的ネットワークを活用し、 委託テーマに対して常に的確に対応した調査結果と研究成果をお届けしています。

 多様な社会発展の知的基盤をなす学術研究の重要性がますます高まる中、 静岡学術フォーラムは、各分野の最先端研究成果を基に討論・交流を重ねて学術振興と人材育成に寄与し、 世界に向けて情報発信しています。 静岡県は、毎年このフォーラムを開催しており、 その企画運営に関してSRIが中心的役割を担っております。

人材の育成・活用
研究助成・情報提供
 
 時代の流れをつかみ、今何が求められ、何をすべき…
 各自治体の政策・施策の立案や展開に当たって、社会情勢の本質を理解し、 的確に地域の課題を拍握するため、 幅広い視野における知識の習得と情報を収集していただくとともに、 参加者同士が自由に討議できるような「場」づくりを目指して、 自治体職員や地域住民を対象とした研修会 著名な講師陣をお招きして、講演会・シンポジウムなどを開催していきます。
 地域社会における学術研究と教育文化の振興を図り、 地域社会の発展に寄与するため、県内の学校や教職員等の研究に対し助成を行っています。
また、地域社会や産業さらには行政などの様々な活動に関する情報や 研究成果の発信ツールとしての情報誌「SRI」の発行や他研究機関の研究資料などの情報提供を行っています。



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