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第3回静岡健康・長寿学術フォーラム
がんへの挑戦:進歩と希望
概要
- 開催日:平成10年12月11日(金)~14日(月)
- 会 場:静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」(静岡市)
- 主催者:静岡県、静岡健康・長寿学術フォーラム組織委員会
第1日:12月11日(金)
【学術会議】
セッションⅠ がん治療の新戦略
座 長:岡田昌二(静岡県立大学名誉教授)
- 講演1
「進歩するがん治療」
講 師:山口 建(国立がんセンター研究所部長)
- 講演2
「新しいがんの生物学と薬剤、そして臨床へのアプローチ」
講 師:ブルース・B・チャブナー(マサチューセッツ総合病院部長)
座 長:入村達郎(東京大学教授)
- 講演3「がん新薬開発の新戦略:ゲノミックス、プロテオミクス、及び生物情報科学」
講 師:ジョン・N・ワインスタイン(米国国立がん研究所主任研究員)
- 講演4「新規ターゲツト抗がん剤の開発-radicicol及びその誘導体について」
講 師:玉沖達也(協和発酵工業株式会社)
座 長:齋藤恵實(静岡県立大学教授)
- 講演5「アポトーシスを抑え血管新生を促すがん遺伝子の働き」
講 師:ロバート・S・カーベル(トロント大学教授)
- 講演6「硫酸化糖脂質の抗がん転移機能」
講 師:鈴木康夫(静岡県立大学教授)
- 講演7「がん転移初期機構のインビボ解析と転移抑制」
講 師:奥 直人(静岡県立大学教授)
座 長:桑野信彦(九州大学教授)
- 講演8
「血管新生阻害によるがんの抑制」
講 師:マイケル・S・オライリー(ハーバード医科大学研究員)
- 講演9
「消化器がん転移に対する抗血管新生療法」
講 師:今野弘之(浜松医科大学助教授)
- 講演10
「T細胞認識がん抗原を用いた新しい免疫療法の開発」
講 師:河上 裕(慶應義塾大学教授)
第2日:12月12日(土)
セッションⅡ「新しいがんの化学予防と治療資源を求めて」
座 長:野口博司(静岡県立大学教授)
- 講 演11
「がん化学予防の最前線」
講 師:若林敬二(国立がんセンター研究所部長)
- 講演12
「がんの形成・成長におけるお茶の抑制効果」
講 師:アラン・H・コニー(ニュージャージー州立大学部長)
座 長:黒田行昭(国立遺伝学研究所名誉教授)
- 講演13
「お茶に含まれる発がん抑制/制がん物質の探索」
講 師:原 征彦(三井農林株式会社研究所所長)
- 講演14「海洋生物由来の制がん物質探索」
講 師:上村大輔(静岡大学教授)
セッションⅢ「がん診断・治療の新技術」
座 長:星野 稔(静岡県立大学教授)
- 講演15「遺伝子診断の夜明け」
講 師:馬場正三(浜松医科大学名誉教授)
- 講演16「DNAマイクロチップ(microarray)による集団の遺伝子解析」
講 師:マイケル・E・ホーガン(ベイラー医科大学教授)
- 講演17
「光化学治療の基礎」
講 師:寺川 進(浜松医科大学教授)
座 長:田中栄一(浜松ホトニクス株式会社)
- 講演18
「3D画像診断の夜明け」
講 師:森山紀之(国立がんセンター中央病院)
- 講演19
「粒子加速器を利用した新たなアプローチ:放射光と陽子線」
講 師:盛 英三(東海大学助教授)
- 講演20「生体分光と光CT」
講 師:山下 豊(浜松ホトニクス株式会社中央研究所主任部員)
第3日:12月13日(日)
ワークショップ「がん転移研究の進歩」
座 長:鈴木康夫(静岡県立大学教授)
奥直人(静岡県立大学教授)
- シンポジウム1
「がんの転移におけるインテグリンの役割」
発表者:松浦成昭(大阪大学教授)
- シンポジウム2
「がん転移-血管新生因子の関与」
発表者:桑野信彦(九州大学教授)
- シンポジウム3「がんの浸潤転移の糖鎖生物学:内在性レクチンとムチンとの分子相互作用」
発表者:入村達郎(東京大学教授)
- シンポジウム4「セレクチン、ムチンとがん転移」
発表者:アジット・バルキ(カリフォルニア大学サンディエゴ校教授)
- シンポジウム5「セレクチンとそのリガンド(PSGL-1)との相互作用」
発表者:ロジャー・P・マックエバー(オクラホマ大学教授)
- シンポジウム6「がん転移におけるシアル酸含有糖鎖の役割」
発表者:神奈木玲児(愛知がんセンター研究所部長)
- シンポジウム7「がん転移関連接着分子CD44の役割」
発表者:宮坂昌之(大阪大学教授)
◎県民フォーラム「がんへの挑戦:進歩と希望」
座 長:今堀和友(東京大学名誉教授)
- 特別講演
「がん研究の歴史」
講 師:杉村 隆(国立がんセンター名誉総長)
- 特別講演
「最適ながん医療を受けるには」
講 師:山口 建(国立がんセンター研究所部長)
座 長:小出五郎(NHK解説委員)
- 特別講演
「癌と患者について」
講 師:寛仁親王殿下
12月11日(金)~14日(月)開催
静岡アジアがん会議1998
- テーマ:アジアにおけるがんの現状と将来
- 講師等:国外参加12ケ国13名 国内参加5名
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静岡学術フォーラム事務局
財団法人静岡総合研究機構 学術グループ
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