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静岡総合研究機構では、調査研究成果、シンポジウム、フォーラムで得られた成果を出版物として皆様に提供しております。
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静岡アジア・太平洋学術フォーラム選書 優秀な頭脳を確保することは、持続的な経済発展や国際競争力の確保を図る上で大変重要となっており、近年世界の各国は激しい人材獲得競争を繰り広げている。特に、高齢化や労働力人口の減少が進む日本にとっては、国内外から優秀な人材を惹きつけ定着させることは大切な課題といえる。 詳細はこちらへ |

静岡県・静岡総合研究機構編著
静岡県庁では、NPM(ニュー・パブリック・マネジメント)の考え方・手法を取り入れ、行政の生産性向上を図り、県民くらし満足度日本一を目指している。
「ひとり1改革運動」は改革・改善運動として平成10年度にスタートし、9年間で7万5,000件余の取組や全国的に評価された事例が出るなど、質・量ともに充実し、NPMを支える大きな取組となっている。また、職員の意識改革の醸成にも大きな役割を果たしている。
本書では、優秀事例を読者にも取り入れやすいように示し、経緯や仕組みについて分析を加えながら紹介している。

NIRA助成研究報告書
現在「ビジット・ジャパン・キャンペーン」をはじめ、国・地方を挙げて外国人観光客誘致促進策に取り組んでいる。
本書では、まず、観光の基礎を踏まえ、観光産業の経済効果分析を行うために、各地域が共通尺度のもとに分析を行い比較可能となるよう、TSA(Tourism Satellite Account)を基本とした分析方法を提案している。
また、地域におけるインバウンド観光の振興策として、地域政策論、産業論、マーケティングの3つのアプローチによる戦略についての提言を行った。さらにこうした観光戦略立案の基礎データとなる観光統計の制度の改善は急務であるため、統計の体系化や指定統計化などについても提言を行っている。
A5版/378ページ/平成18(2006)年9月刊
財団法人静岡総合研究機構 2,000円+税
静岡アジア・太平洋学術フォーラム選書
近年、中国経済が成長し、世界経済の成長センターとしてアジアの重要性が増す等、アジアが大きく変化している。そして、日本は勿論、地域の産業・経済はこうした国際環境の変化に直接晒され、対応を求められている。
静岡アジア・太平洋学術フォーラムは、平成17年、記念大会として第10回を開催し、国内外で活躍する第一線の識者が激動のアジアを振り返り多角的にアジアを検証すると共に、今後の展望を行った。本書は、これら識者が同フォーラム参加に際し執筆したものである。
本県を拠点としたアジア研究の集大成。
A5版/420ページ/平成18(2006)年12月刊
勁草書房 2800円+税/

静岡県商工労働部協力
平成15年、16年と製造品出荷額等で全国第3位の静岡県。そのバラエティに富んだ活力のある製造業を支える中堅・中小企業の中で、オンリーワン技術やトップシェア製品や部品を持つ企業など特色ある118社を実際の取材結果に基づき紹介する。
また、本書では、静岡県の未来を左右する東アジア経済の成長の軌跡と原因・課題・展望、さらには日本、静岡県との関係の実態についても触れている。
A5版/308ページ/平成18(2006)年5月刊
静岡新聞社 1,575円
静岡アジア・太平洋学術フォーラム選書
高等教育のあり方の考察、展望は、アジア・太平洋地域の発展を考えるうえで欠かすことができない課題である。優れた人材の育成、研究水準の向上、産学の連携、大学を中心とした知的クラスター、高等教育への政府関与のあり方などに、我々は如何に取り組んでいくべきであろうか。
本書では、第8回静岡アジア・太平洋学術フォーラムに参加した同地域の研究者が、同地域の高等教育の未来像について考察を行うとともに、大学改革の問題点を含め日本の高等教育の未来像について多角的に検討している。
四六版/226ページ/平成17(2005)年11月刊
東信堂 2,500円+税

静岡県商工労働部協力
平成15年度の製造品出荷等で全国第3位となった静岡県。そのバラエティに富んだ活力のある製造業を支える中堅・中小企業の中で、オンリーワン技術やトップシェア製品や部品を持つ企業など特色ある100社を実際の取材結果に基づき紹介する。
また、本書では、静岡県の産業発展の過程の分析とその将来展望について近年主流となりつつある産業集積(クラスター)理論から考察している。
A5版/270ページ/平成16(2004)年9月刊
静岡新聞社 1,500円+税

総研シンポジウム
羽衣伝承は清水市三保、竹取伝承は富士市と静岡県でも有名であるが、この伝承は静岡県だけでなく、全国各地で伝えられている。例えば羽衣伝承は全国80箇所以上あり、その中で一部の関係市町村が羽衣サミットを開催して交流を図っている。竹取は日本最古の物語として著名であり、全国3箇所に伝承として伝えられている。
これら伝承は日本だけでなく中国からアジア諸国に伝わっており、歴史的にアジア全域での文化的交流を示す証となっている。特に竹取伝承、羽衣伝承ともに中国の神仙思想の影響が見られる。
神仙思想を軸に静岡県に馴染みの深い竹取伝承と羽衣伝承、徐福伝説さらには富士山を中心とした伝承,説話などを取り上げ、分析し、古代のアジアと日本の交流の実態、昔の人々の生活、風俗・習慣、宗教観などに迫り、現代人の生活、価値観などとの連続性を検討している。
四六版/249ページ/平成12(2000)年12月刊
静岡新聞社 1,700円+税

静岡アジア・太平洋学術フォーラム選書
1997年7月のタイの通貨危機を発端としたアジア経済危機は、アジア太平洋地域内のそれぞれの国の構造的な問題を明らかにすると共に、世界経済の本質的な問題をも示すものとなった。最近、危機が深刻であった韓国、タイでは、緊急対策によって急速に経済の回復も進み、改めてアジアの持つポテンシャルの評価も行われている。
本書では、第3回アジア・太平洋学術フォーラムに参加したメンバーが、経済危機の要因から文化的な影響まで幅広い分析を試みている。
静岡新聞社 1,600円+税

アメリカ・シリコンバレー、イタリア北部の産業集積など、今世界の最先端を行く“起業”とその成り立ちを解き明かし、多彩な起業家を生み、育ててきた静岡県の豊かな土壌と歴史・伝統を検証しながら21世紀に向けての“新起業家像”を探る。
四六版/232ページ/平成11(1999)年8月刊
静岡新聞社 1,600円+税

静岡アジア・太平洋学術フォーラム選書
近年、特に緑茶に含まれるカテキンなどの薬効が注目されているが、同時に喫茶というかたちで中国からアジア全域さらに世界にむかってひろがった、文化としての茶にも関心が集まっている。茶文化といえば、日本の伝統文化としての茶道というイメージが強いが、欧米にわたった紅茶や、日本を含む東アジア全体に見られる庶民の茶に力点をおいて、多様な角度から茶文化の実態に迫った。
A5版/185ページ/平成10(1998)年12月刊
静岡新聞社 1,600円+税